燃料電池部会 - 新着情報

投稿者 : 管理者投稿日時： 2010.09.28

■燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会　第196回定例研究会
開催日：平成22年10月25日（月）
時　間：13：30～17：30（講演会）、　17：30～（交流会）
場　所：大阪科学技術センタービル　700号室

【講演会】
① 話題提供『燃料電池に関する政府の取組み』
　経済産業省資源エネルギー庁　新エネルギー対策課　燃料電池推進室　課長補佐　縄田俊之氏
　・意見交換
② 話題提供『固体高分子形燃料電池セルの加圧試験と余寿命評価手法の開発』
　 (財)電力中央研究所エネルギー技術研究所　エネルギー変換工学領域上席研究員麦倉良啓　氏
・意見交換
③ 話題提供『空気中に含まれる微量成分による固体高分子形燃料電池の劣化機構』
　 (財)日本自動車研究所 FC・EV研究部　性能研究グループ研究員今村大地氏
・意見交換
④総合討議

【交流会】　参加費：無料
交流会会場

終了した研究会 : 9/29　第195回定例研究会「最新のSOFC開発状況」

投稿者 : 管理者投稿日時： 2010.08.17

■燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会　第195回定例研究会(会員限定)

開催日：平成22年9月29日（水）
時　間：13：30～17：30（講演会）、　17：30～19：00（交流会）
場　所：大阪科学技術センタービル　405号室
プログラム：テーマ『最新のSOFC開発状況』
【講演会】
　①話題提供『SOFCの信頼性・耐久性に関する基礎研究について』
　東北大学大学院　環境科学研究科　教授川田達也　氏
　　・意見交換
　②話題提供『SOFC-ガスタービン複合発電システムの開発』
　　三菱重工業株式会社　原動機事業本部新エネルギー事業推進部
　　主席技師加幡達雄　氏
　・意見交換
　③話題提供『小型平板型ＳＯＦＣの高発電効率と負荷追従発電への取組み』
　　日本特殊陶業株式会社　技術開発本部　商品企画センター　
　　部長古崎　圭三氏
　・意見交換
　④総合討議

【交流会】　参加費：無料
17：30-19：00 　Ｂ１Ｆ交流会会場

終了した研究会 : 7/28 第194回定例研究会

投稿者 : 管理者投稿日時： 2010.06.16

◆燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会　第194回定例研究会（会員限定）

開催日：平成22年7月28日（水）
時　間：13：30～17：30（講演会）、　17：30～19：00（交流会）
場　所：大阪科学技術センタービル　中ホール
プログラム：
【講演会】
①話題提供「NEDOにおける燃料電池技術開発」
　(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構　燃料電池・水素技術開発部　
　主任研究員細井敬氏
　・意見交換
②話題提供「ここまで来た燃料電池自動車　2015年の量産に向けて」
　トヨタ自動車㈱ FC技術部企画総括室技術企画グループ主査広瀬雄彦氏
　・意見交換
③話題提供「次世代小型移動体用動力源について」
　ヤマハ発動機㈱　技術本部研究開発統括部システム技術研究部　主管　安達修平氏
　・意見交換
④総合討議

【交流会】　参加費：無料
　Ｂ１Ｆ交流会会場

終了した研究会 : 5/31 第193回定例研究会

投稿者 : 管理者投稿日時： 2010.04.29

■燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会第193回定例研究会（会員限定）

１．日時：平成22年5月31日（月）
２．時間：13:30～17:30、17:30～19:00（交流会）
３．場　所：大阪科学技術センタービル中ホール
４．プログラム：
（１）話題提供　『燃料電池実用化に向けたFCCJの取組み』
　　　燃料電池実用化推進協議会企画第2部　部長　里見知英氏
　　　　・意見交換　

（２）話題提供　『2009年度JHFC進捗状況』
　　　(財)日本自動車研究所　FC・EV研究部　企画・実証グループ
　　　主管　川崎聡志氏
　　　　・意見交換

（３）話題提供　『SOFC実証研究事業へのNEDOの取り組み』
　　　(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
　　　燃料電池・水素技術開発部主査中原貢氏
　　　　・意見交換

（４）総合討議

（５）交流会　(会場：地下1階交流会場)

終了した研究会 : ■■組織変更を行いました■■

投稿者 : 管理者投稿日時： 2010.04.06

(財)大阪科学技術センターでは、昭和62年から活動を行ってきました
『燃料電池部会』と下部組織であった『FCH基盤技術懇談会』（平成13年に設立）を
平成22年度より統合し、新たに『燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会』として活動を
スタートさせていくことになりました。

＜名称＞
燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会

＜統合の目的＞
両会の長所を融合し、広がりをもった活動を展開すること、およびSOFC、PEFC燃料電池全体を対象として扱うことで、関西の力を結集し、技術基盤の底上げをすることです。

研究会の概要は以下のとおりです。
・江口先生、稲葉先生の両代表のもと活発な活動を展開していきます。
・年間8回の研究会活動を行い、6回の研究会と2回の見学会を予定します。また、うち1回は公開での開催とします。
・研究会はディスカッションを重視し行います。
・研究会後は交流会（立食）を実施します。
・年会費は15万円に変更になりました。
・年間の講演を冊子にして発行いたします。
・参加企業数は、新体制では31社程度でスタートする予定です。
・会員企業でなにかお困りごとがあれば、相談・提案できる組織を目指していきます。

新規法人会員の募集は随時行っております。ご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。

燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会事務局
大阪科学技術センター　大原・大浦

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